さて、今回は本文の前に書き終わった後の感想を書いておきます。
感想:なにこのキモイ記事!
それでは、本文をどうぞ―
もうすぐブログとかいうものを利用して文章を書き始めてから1ヶ月になる。僕にとってそれはとてつもなく長く、辛い1ヶ月間だった。そして、僕は文章を書くということがとても怖くなってしまっていたんだ。
僕はブログを開設する1年と少し前にmixiに招待されて日記を書くようになった。そして、実は数年前にはテキストサイト的なものを運営していたこともあり、そこでも文章を書いていた。
しかし、その頃はもちろん、mixiで日記を書いていた1年間にも文章を書くことが怖いと思ったことは一度としてなかった。このブログを開設するまでは。
僕は何故、文章を書くことが怖くなったのだろうか。以前までの僕はもっと楽しんで書いていたはずだ。それが何故、怖くなってしまったのか。比較的小さいと思われる我が脳みそを不規則に激しく、それはもう女性の穴の中とかをかき回すように汁とかイロイロ飛び散っちゃってもいいんだぜ的な感覚でシェイクしながら答えを探してみたんだ。
しかし、僕のとろけた脳が出した答えは「今まではただ、楽しかった」というものだった。
呆れるにも程がある。そんなことはわかっている。僕が知りたいのはどうして怖くなってしまったのか、楽しくなくなってしまったのかというものなのに。僕の脳は何も考えていないんじゃ無いか・・・と・・・・思っ・・・・・・・
それだ。
僕は何も考えずに書いていたから楽しかったんだ。
以前に運営していたテキストサイトはもちろん、mixiでもそうだった。僕は何も考えずに書きたいことを書きたいように書き、なによりもそれを楽しんでいた。そして、それを面白いと言ってくれる人がいた。
そして、僕は古くから足繁く通い、腹を抱えながら記事を読んでいたこのあたりを起点として主に右サイドバーにリンクを貼っているブログに出会い、いつしか自分もブログというツールを使って多くの人に自分の文章を読んでいただくとともに交流を図ることができればと思い、このブログを開設したんだ。
しかし、僕は知らず知らずのうちに自らに「面白いことを書かなければいけない」等のルールや義務という名の枷を付けてしまっていた。それを本来の自分とは程遠い姿だとは気付かぬままに。
本来の僕は「自由」と「テキトー」と「おっぱい」が大好きな嬉し恥かし27歳。仕事以外には極力、責任や義務、ルールといったものを持ち込まないナイスガイがマイスタイルな似非ナイスガイ。
たまには真面目なことを書いてみようかなんていうキャラじゃない。101歩くらい譲ったと仮定しても真面目ぶった感じを醸し出して真面目なことを比較的テキトーになんたらかんたら。めでたしめでたし。
「真面目って何さ?」という質問をされた場合、残念ながら僕は回答ができない。イメージ先行でそれっぽさを求めることが僕の精一杯だからだ。
だから、それっぽいことを求めてそんな風に書いてみても、自分の中で答えが見つからないから僕は逃げてしまう。そして、それから逃げてしまう自分が恥かしくてわけのわからないことをテキトーに書いて逃げてしまう。もちろん、そういうことを文章にすることそのものに羞恥心のようなものを持っているから、わけのわからないことをテキトーに書いて云々というのは照れ隠しでもあるだろう。
でも、たまに書きたくなる。
全力で矛盾しているけれど、たまに書きたくなるんだ。
それはきっと、僕の心の洗濯。この記事はズバリそれ。
流れ的には「どうして怖くなってしまったのか」という部分から離れている気がしてなりませんが、そんなことはもうどーでもいい感じです。僕はテキトーに楽しく書ければ良いんだと思います。
今回の洗濯で少しは汚れが落ちたのか、少しだけ本当の自分が見えてきたような気がします。いままではいろいろと考えすぎて心の汚れに気が付かなかったんだと思います。ってことで、これからは「考えない」ということを考えながら自由にテキトーに書き綴っていきたいと思います。
最後は何故か「です・ます」調です。
文体の変わりっぷりがすごい。
とりあえずカレー食って寝ます。
2007年05月31日
2007年05月27日
へい、ぶらざー。
ある日、僕は浴びるように酒を飲み、泥のように眠った。
どれくらい眠ったのだろうか。僕は何かを知らせるように延々と鳴り響く携帯電話の着信音で目覚めた。しかし、僕は何も見ざる聴かざるの精神で「ちょっと、うるさいですよ」くらいにしか思わず布団に潜る。
しかし、携帯電話もその身を震わせながら延々と歌い続ける。暗闇の中で意識を失いそうになっている僕に向かって必死で呼びかけてくる。
そして、それは一向に止む気配がなく、携帯電話は延々とその身を震わせて歌い続ける。歌っているのがこの曲だったりするから性質が悪い。どう考えても子守唄にはならない。目が覚める一方じゃまいか。心とは裏腹に体は踊りだしてしまうじゃまいか。
まあ、それを歌って知らせるように命令してるのは僕なんですが。
そして、熱唱されつづけても困るので痺れを切らした僕はモゾモゾと布団から出て携帯電話のディスプレイを見てみた。すると、そこにはマイ・フレンズのひとりである竹下君(仮名)の名前が表示されていた。
とりあえず出てみたんだ。
僕「もしもし。おはよう。」
竹「オッス!オラゴクウッ!」
僕「・・・。」
竹「オラゴクウッ!」
僕「うん。オラもゴクウ。」
竹「先輩、テンション低くないっすか?」
僕「ズバリ寝てましたでファイナルアンサーだからね。」
竹「そうか。とても残念だよ。泣きそうだよ。」
僕「カワイイ後輩を泣かせるような先輩でごめんな。」
竹「何言ってるんすか!僕は先輩のためならいくらでも泣きますよ!」
僕「そうか。そういうことなら今すぐ切るからひとりで泣いてくれ。」
竹「もらい泣きしても知りませんよ?」
僕「ええいああ君からもらい泣き?」
竹「そう。ほろりほろりふたりぼっち。」
僕「だけどお前はひとりぼっちなんだ。」
竹「そんなことないよ。オレはいつだってキミと一緒さ!」
僕「そうだよね!僕らは親友だもんね!」
竹「違う。僕らはそんなんじゃない!もう兄弟さ!!」
僕「なにぃ!そんなにまで思ってくれてたなんて・・・。」
竹「気にするなっ!僕らの仲じゃないか!」
僕「そうだな。」
竹「そうだよ!」
僕「で、今はいったい何時なんだいブラザー?」
竹「・・・えと、もうすぐ5時になるみたいですが?」
僕「おやすみブラザー。」
竹「待って!愛してるからっ!」
僕「それなら眠らせていただけないでしょうか?」
竹「フフフ。今夜は寝かせないよ?」
僕「それは永遠(とわ)に眠りたいってことですか?」
竹「おいおい、そりゃないぜブラザー。」
僕「で、いったい何の用なんだぜブラザー?」
竹「えーと・・・、なんだったけなぁ。」
僕「さあ、吐け。」
竹「そうだ、京都へ行こう!」
僕「・・・おやすみなさい。」
竹「違うんだ。」
僕「ん?何が違うんだい?え?」
竹「そういうノリで静岡に行ったりしてみない?」
僕「おやすみなさい。」
竹「いやいやいやいや・・・・。」
僕「普通行かないよね。」
竹「そうだね。でも、キミは普通じゃないよね。」
僕「それって普通に失礼だよね。」
竹「そうだね。でも、オレ以外のオッパイが4つあるんだよね。」
僕「行きます!イかせてください!」
竹「わかればよろしい。すぐに準備したまえ。」
僕「了解しました隊長っ!」
竹「うむ。10分で着くからな。」
僕「はい!大丈夫ですっ!よろしくおねがいします!」
―10分後
あの・・・。
全員チ○コが付いてるっぽいんですが。
・・・泣かせてくれるぜブラザー。
どれくらい眠ったのだろうか。僕は何かを知らせるように延々と鳴り響く携帯電話の着信音で目覚めた。しかし、僕は何も見ざる聴かざるの精神で「ちょっと、うるさいですよ」くらいにしか思わず布団に潜る。
しかし、携帯電話もその身を震わせながら延々と歌い続ける。暗闇の中で意識を失いそうになっている僕に向かって必死で呼びかけてくる。
そして、それは一向に止む気配がなく、携帯電話は延々とその身を震わせて歌い続ける。歌っているのがこの曲だったりするから性質が悪い。どう考えても子守唄にはならない。目が覚める一方じゃまいか。心とは裏腹に体は踊りだしてしまうじゃまいか。
まあ、それを歌って知らせるように命令してるのは僕なんですが。
そして、熱唱されつづけても困るので痺れを切らした僕はモゾモゾと布団から出て携帯電話のディスプレイを見てみた。すると、そこにはマイ・フレンズのひとりである竹下君(仮名)の名前が表示されていた。
とりあえず出てみたんだ。
僕「もしもし。おはよう。」
竹「オッス!オラゴクウッ!」
僕「・・・。」
竹「オラゴクウッ!」
僕「うん。オラもゴクウ。」
竹「先輩、テンション低くないっすか?」
僕「ズバリ寝てましたでファイナルアンサーだからね。」
竹「そうか。とても残念だよ。泣きそうだよ。」
僕「カワイイ後輩を泣かせるような先輩でごめんな。」
竹「何言ってるんすか!僕は先輩のためならいくらでも泣きますよ!」
僕「そうか。そういうことなら今すぐ切るからひとりで泣いてくれ。」
竹「もらい泣きしても知りませんよ?」
僕「ええいああ君からもらい泣き?」
竹「そう。ほろりほろりふたりぼっち。」
僕「だけどお前はひとりぼっちなんだ。」
竹「そんなことないよ。オレはいつだってキミと一緒さ!」
僕「そうだよね!僕らは親友だもんね!」
竹「違う。僕らはそんなんじゃない!もう兄弟さ!!」
僕「なにぃ!そんなにまで思ってくれてたなんて・・・。」
竹「気にするなっ!僕らの仲じゃないか!」
僕「そうだな。」
竹「そうだよ!」
僕「で、今はいったい何時なんだいブラザー?」
竹「・・・えと、もうすぐ5時になるみたいですが?」
僕「おやすみブラザー。」
竹「待って!愛してるからっ!」
僕「それなら眠らせていただけないでしょうか?」
竹「フフフ。今夜は寝かせないよ?」
僕「それは永遠(とわ)に眠りたいってことですか?」
竹「おいおい、そりゃないぜブラザー。」
僕「で、いったい何の用なんだぜブラザー?」
竹「えーと・・・、なんだったけなぁ。」
僕「さあ、吐け。」
竹「そうだ、京都へ行こう!」
僕「・・・おやすみなさい。」
竹「違うんだ。」
僕「ん?何が違うんだい?え?」
竹「そういうノリで静岡に行ったりしてみない?」
僕「おやすみなさい。」
竹「いやいやいやいや・・・・。」
僕「普通行かないよね。」
竹「そうだね。でも、キミは普通じゃないよね。」
僕「それって普通に失礼だよね。」
竹「そうだね。でも、オレ以外のオッパイが4つあるんだよね。」
僕「行きます!イかせてください!」
竹「わかればよろしい。すぐに準備したまえ。」
僕「了解しました隊長っ!」
竹「うむ。10分で着くからな。」
僕「はい!大丈夫ですっ!よろしくおねがいします!」
―10分後
あの・・・。
全員チ○コが付いてるっぽいんですが。
・・・泣かせてくれるぜブラザー。
2007年05月22日
光あててみる
■Greens Sunlight / LAST ALLIANCE
(2nd Album「UNDERGROUND BLUE」に収録)
■KONOYUBI TOMARE / LAST ALLIANCE
(3rd Album「Me and Your Borderline」等に収録)
LAST ALLIANCE(ラスト アライアンス)はツーボーカルで曲毎にメインボーカルが違ったりするという独特なバンド編成もさることながら、エモ、メロコア、スクリーモの中に異質なまでのポップさを見出した楽曲や文学的、コミカル、メッセージ性のある歌詞などで人気を呼んでいる。ロックの概念を持ちながら万人に受けやすい楽曲スタイルなので総じて聴きやすい。略称は「ラスアラ」。
そして、メンバーは卓球好きとしても知られており、2nd Single「YGサービス」のタイトルの由来が卓球のサーブ名“ヤング・ジェネレーション・サービス”から取ったものであったり、3rd Album「Me and Your Borderline」等に収録されている「KONOYUBI TOMARE」の歌詞中では"稲中"(古谷実の漫画「行け!稲中卓球部」)という単語が出てきたりする。(上の動画の1分32秒あたり)
また、私的で申し訳ないけれど2nd Album「UNDERGROUND BLUE」は名盤です。上で紹介している動画の楽曲「Greens Sunlight」はもちろん「CLONE」や「ソリチュード」、「ラッキー・ルチアーノに射たれる前に」や「漂う夕暮れに、消えてゆく日々」などといった名曲揃いなのでオススメな感じです。
以上、wikipedia等からの引用したものに主観含みまくりの加筆修正を施してみました。
(2nd Album「UNDERGROUND BLUE」に収録)
■KONOYUBI TOMARE / LAST ALLIANCE
(3rd Album「Me and Your Borderline」等に収録)
LAST ALLIANCE(ラスト アライアンス)はツーボーカルで曲毎にメインボーカルが違ったりするという独特なバンド編成もさることながら、エモ、メロコア、スクリーモの中に異質なまでのポップさを見出した楽曲や文学的、コミカル、メッセージ性のある歌詞などで人気を呼んでいる。ロックの概念を持ちながら万人に受けやすい楽曲スタイルなので総じて聴きやすい。略称は「ラスアラ」。
そして、メンバーは卓球好きとしても知られており、2nd Single「YGサービス」のタイトルの由来が卓球のサーブ名“ヤング・ジェネレーション・サービス”から取ったものであったり、3rd Album「Me and Your Borderline」等に収録されている「KONOYUBI TOMARE」の歌詞中では"稲中"(古谷実の漫画「行け!稲中卓球部」)という単語が出てきたりする。(上の動画の1分32秒あたり)
また、私的で申し訳ないけれど2nd Album「UNDERGROUND BLUE」は名盤です。上で紹介している動画の楽曲「Greens Sunlight」はもちろん「CLONE」や「ソリチュード」、「ラッキー・ルチアーノに射たれる前に」や「漂う夕暮れに、消えてゆく日々」などといった名曲揃いなのでオススメな感じです。
以上、wikipedia等からの引用したものに主観含みまくりの加筆修正を施してみました。
2007年05月20日
その先に見たものは
さて、早速ですが前回の続きです。
まず、状況の説明をするならば「散歩してる途中なんだけどウン○が漏れそうです。もうすぐ産まれます。」といった感じでしょうか。もしも僕がウミガメだったら躊躇なく産んでいるところですが、僕はとりあえず人間様でポジション的にはオトナというところにあたると思っているのでそれはできません。非常に残念です。
でも、ここで産んでしまったらもっと残念なことになるので、とりあえず歩を進めながらどうするべきかを考えていました。10分弱の道のりの先にある産卵スポットという名のゴールをめざして脇とケツ筋を締めてロンリネスな競歩大会を開催するのか、それとも・・・・・。
といっても、とりあえず競歩大会を開催しないことには何も始まらないと悟った僕は心の中でスタートの合図をして、遥か彼方のゴールをめざして歩き始めました。
スタートして数十秒後、角を曲がると家の前の道路に水を撒くお婆さまがいらっしゃいました。撒いてます。すごく撒いてます。僕の行く手を阻むように所々水たまりになってます。僕の僕による僕のための競歩大会はとんだ障害物競走になってしまいました。僕はまいってます。
しかし、この程度のことに屈してはいられないので歩き続ける僕。
そして、遂に魔の水たまりゾーンに差しかかろうとしたところ、そのトラップを設置したお婆さまは僕という獲物に気が付いたようです。なんていうか、ガン見です。僕がトラップゾーンに足を踏み入れるまでの数秒間、お婆さまはまるで獲物を見るような目でガン見です。
そして、僕は遂にトラップゾーンに入り、華麗なフットワークを駆使してトラップを見事に回避していますが、お婆さまはまだガン見です。多少は気を使っているようですが、まだ水を撒いています。なんだか腹が立ってきました。
ウンコを我慢している人間というものは、お腹を空かした肉食動物のようなもので、ものすごく短気になっているのです。普段は何も感じないような些細なことにでも怒りを覚えてしまうのです。
そんな僕は見事にトラップゾーンを抜けた後、振り返って言い放ちました。
婆「・・・・・はい?」
僕「すみません。漏れそうなんです。」
婆「・・・。」
僕「失礼だとは思いますがお願いします。」
婆「・・・いえ。・・・どうぞ。こっちです。」
僕「すみません。ありがとうございます!」
ということで、勇気を振り絞った強引な突破は見事に成功。
僕は無事に産卵というかウンコをすることができました。
もうね、その時の幸せは何にも換え難いものでした。
うんこ、それは愛のメモリー。
キミが舞い降りたその時、僕は愛に包まれた。
そして、僕の中にあった怒りや哀しみはすべて消え去った。
紙の残量にこそ物足りなさを感じるけれど、そんなことは気にしないよ。
君と出会えたこと、僕はそれだけで満足だから。
でも、残念だけど僕はキミと一緒にいることはできないんだ。
僕は行かなければいけない。歩き続けなければならない。
キミと別れなければならないのは悲しいけれど、それが運命なんだ。
だけど、キミがくれたこの気持ちはずっと忘れないよ。
ありがとう。
ジャーーーーーー。
すごくスッキリしました。
と、本来ならばここで終わるのですが、この話にはまだ続きがあります。
トイレを出てお礼を言った後に少し談笑をしました。そして、このトイレを借りた場所は「○○商店」的な食品等を扱うお店だったのでお礼を兼ねて缶コーヒーとガムを購入しました。
そして、店を出て最後にもう一度お礼を言おうとしたその瞬間、あるものが目に入ってきました。

・・・・・・・・。
・・・・・うん、何かのキャンペーンでしょう。凄まじいまでのインパクトを持ったキャッチコピーに驚きと戸惑いを隠せませんでしたが、ものすごくいらないです。
まあ、どんな内容のキャンペーンなのか、何故めだかなのか等といった疑問は多いですが、多くを語るのはやめましょうか。長くなっちゃいますしね。

とりあえず飼うことになりました。
まず、状況の説明をするならば「散歩してる途中なんだけどウン○が漏れそうです。もうすぐ産まれます。」といった感じでしょうか。もしも僕がウミガメだったら躊躇なく産んでいるところですが、僕はとりあえず人間様でポジション的にはオトナというところにあたると思っているのでそれはできません。非常に残念です。
でも、ここで産んでしまったらもっと残念なことになるので、とりあえず歩を進めながらどうするべきかを考えていました。10分弱の道のりの先にある産卵スポットという名のゴールをめざして脇とケツ筋を締めてロンリネスな競歩大会を開催するのか、それとも・・・・・。
といっても、とりあえず競歩大会を開催しないことには何も始まらないと悟った僕は心の中でスタートの合図をして、遥か彼方のゴールをめざして歩き始めました。
スタートして数十秒後、角を曲がると家の前の道路に水を撒くお婆さまがいらっしゃいました。撒いてます。すごく撒いてます。僕の行く手を阻むように所々水たまりになってます。僕の僕による僕のための競歩大会はとんだ障害物競走になってしまいました。僕はまいってます。
しかし、この程度のことに屈してはいられないので歩き続ける僕。
そして、遂に魔の水たまりゾーンに差しかかろうとしたところ、そのトラップを設置したお婆さまは僕という獲物に気が付いたようです。なんていうか、ガン見です。僕がトラップゾーンに足を踏み入れるまでの数秒間、お婆さまはまるで獲物を見るような目でガン見です。
そして、僕は遂にトラップゾーンに入り、華麗なフットワークを駆使してトラップを見事に回避していますが、お婆さまはまだガン見です。多少は気を使っているようですが、まだ水を撒いています。なんだか腹が立ってきました。
ウンコを我慢している人間というものは、お腹を空かした肉食動物のようなもので、ものすごく短気になっているのです。普段は何も感じないような些細なことにでも怒りを覚えてしまうのです。
そんな僕は見事にトラップゾーンを抜けた後、振り返って言い放ちました。
「トイレ借してくださいっ!」
婆「・・・・・はい?」
僕「すみません。漏れそうなんです。」
婆「・・・。」
僕「失礼だとは思いますがお願いします。」
婆「・・・いえ。・・・どうぞ。こっちです。」
僕「すみません。ありがとうございます!」
ということで、勇気を振り絞った強引な突破は見事に成功。
僕は無事に産卵というかウンコをすることができました。
もうね、その時の幸せは何にも換え難いものでした。
うんこ、それは愛のメモリー。
キミが舞い降りたその時、僕は愛に包まれた。
そして、僕の中にあった怒りや哀しみはすべて消え去った。
紙の残量にこそ物足りなさを感じるけれど、そんなことは気にしないよ。
君と出会えたこと、僕はそれだけで満足だから。
でも、残念だけど僕はキミと一緒にいることはできないんだ。
僕は行かなければいけない。歩き続けなければならない。
キミと別れなければならないのは悲しいけれど、それが運命なんだ。
だけど、キミがくれたこの気持ちはずっと忘れないよ。
ありがとう。
ジャーーーーーー。
すごくスッキリしました。
と、本来ならばここで終わるのですが、この話にはまだ続きがあります。
トイレを出てお礼を言った後に少し談笑をしました。そして、このトイレを借りた場所は「○○商店」的な食品等を扱うお店だったのでお礼を兼ねて缶コーヒーとガムを購入しました。
そして、店を出て最後にもう一度お礼を言おうとしたその瞬間、あるものが目に入ってきました。

・・・・・・・・。
・・・・・うん、何かのキャンペーンでしょう。凄まじいまでのインパクトを持ったキャッチコピーに驚きと戸惑いを隠せませんでしたが、ものすごくいらないです。
まあ、どんな内容のキャンペーンなのか、何故めだかなのか等といった疑問は多いですが、多くを語るのはやめましょうか。長くなっちゃいますしね。

とりあえず飼うことになりました。
2007年05月18日
walk for・・・
・・・好きだ。
いや、唐突にも程があると思うのですが僕は好きなんです。
歩くということが。即ち散歩とかいうやつが。
ということで、先週末あたりに休日出勤とかいうやつを半日ほどしたので、その代休として半日休みをいただいたものの、午前中のみの休みではそれほどすることもないのでいつものようにiPodを持って散歩をする事にしました。
で、30分ほど歩いた頃でしょうか。僕は悟りました。
僕が歩く事に もしも意味があるとするなら
こんなに苦しいのは今だけだよと自分に言い聞かせて
腹の痛みがアナタをどれだけ好きか伝えているよ
漏らす事が怖くなっても 僕は大丈夫だよね?
抑えきれない便意はドコへ行く事もなく
漏らす事なんて出来ない大人だからホラッ
今 トイレへ
トイレだけに向かって僕は歩を進めている
・・・と。
誰でも一度くらいは経験があるでしょう。
ふとした時に唐突に襲ってくる便意というやつを。
こんな時、車やバイクに乗っているのなら山道でも走っていない限りは2〜3分でコンビニやガソリンスタンド等のトイレに駆け込むことができるでしょう。
そして、例え漏らしてしまったとしても芳醇なスメルとキラリと輝く涙、そして哀しみに満ちた笑みを振り撒きながらもそそくさとゴーホームできます。顔もパンツもビタビタでグシャグシャですが、心がズタズタになることは避けられるでしょう。
しかし、僕は徒歩。
しかも、自宅からは徒歩で30分ほどはある場所で、田舎町の大通りの脇にある路地を入っていったところにある住宅街のようなところを歩いている。おまけに、脳内グーグルマップで検索をかけてみたが、どう考えても最寄のコンビニやガソリンスタンド等までは徒歩で10分近くはかかるだろう。
この状況での徒歩10分はあまりにも長すぎる。
これまでの27年という人生に匹敵、或いはそれ以上の長さだ。
僕はそれに耐えられるのだろうか?
・・・・・無理だ。確実に漏らす自信がある。
10分後、なにもかもを出し尽くした自分の姿が容易に想像できる。
きっとこんな感じだ。

↑昇天するの図。
全力で嫌だ。
ここで漏らしてしまったら全てが無になるという世紀末的な危機感を身震いするほど感じているこの状況で、僕は無から転じて生を拾うことができるのだろうか。
(とりあえずつづくみたいです)
いや、唐突にも程があると思うのですが僕は好きなんです。
歩くということが。即ち散歩とかいうやつが。
ということで、先週末あたりに休日出勤とかいうやつを半日ほどしたので、その代休として半日休みをいただいたものの、午前中のみの休みではそれほどすることもないのでいつものようにiPodを持って散歩をする事にしました。
で、30分ほど歩いた頃でしょうか。僕は悟りました。
僕が歩く事に もしも意味があるとするなら
こんなに苦しいのは今だけだよと自分に言い聞かせて
腹の痛みがアナタをどれだけ好きか伝えているよ
漏らす事が怖くなっても 僕は大丈夫だよね?
抑えきれない便意はドコへ行く事もなく
漏らす事なんて出来ない大人だからホラッ
今 トイレへ
トイレだけに向かって僕は歩を進めている
・・・と。
誰でも一度くらいは経験があるでしょう。
ふとした時に唐突に襲ってくる便意というやつを。
こんな時、車やバイクに乗っているのなら山道でも走っていない限りは2〜3分でコンビニやガソリンスタンド等のトイレに駆け込むことができるでしょう。
そして、例え漏らしてしまったとしても芳醇なスメルとキラリと輝く涙、そして哀しみに満ちた笑みを振り撒きながらもそそくさとゴーホームできます。顔もパンツもビタビタでグシャグシャですが、心がズタズタになることは避けられるでしょう。
しかし、僕は徒歩。
しかも、自宅からは徒歩で30分ほどはある場所で、田舎町の大通りの脇にある路地を入っていったところにある住宅街のようなところを歩いている。おまけに、脳内グーグルマップで検索をかけてみたが、どう考えても最寄のコンビニやガソリンスタンド等までは徒歩で10分近くはかかるだろう。
この状況での徒歩10分はあまりにも長すぎる。
これまでの27年という人生に匹敵、或いはそれ以上の長さだ。
僕はそれに耐えられるのだろうか?
・・・・・無理だ。確実に漏らす自信がある。
10分後、なにもかもを出し尽くした自分の姿が容易に想像できる。
きっとこんな感じだ。

↑昇天するの図。
全力で嫌だ。
ここで漏らしてしまったら全てが無になるという世紀末的な危機感を身震いするほど感じているこの状況で、僕は無から転じて生を拾うことができるのだろうか。
(とりあえずつづくみたいです)



